前の記事では遠征なしの場合の観劇アイテムのご紹介をしました!
今回は遠征の場合のアイテムをご紹介しようと思います。
さきの記事に書いたアイテムは持っていきましょう
先の記事に書いたアイテムについては、遠征の場合でも観劇には必要なアイテムになります。
改めて記載はしませんが、観劇の際には忘れずに持っていくようにしましょう!
今回は条件ごとにアイテムを分けてご紹介します。
日帰り【新幹線編】
私がよくやる遠征の方法です!2回公演の日を狙って始発で出発、ほぼ終電で帰ってくるスケジュールです。兵庫⇔東京くらいであれば問題なく日帰りできます。
この際に持っていくものはこちらです!
新幹線のチケット
これ絶対忘れてはいけないやつです。
最近はスマートEXなどスマホ完結するものもありますが、私は事前にお得なプランで紙チケットを用意することが多いので、チケットともに忘れないように3回確認します。
A4サイズが入るトートバック
最初の荷物が少ない場合も必ず持っていきます!
・現地で買ったグッズ
・家族・職場へのお土産
など、行きがけには持っていなかった荷物が必ず増えます。
大き目のトートバックやエコバックをもっていくと便利です。
最初から大きなハンドバックをもっていくのもいいかもしれませんが、個人的には重たいのでトートバックをもっていきます。
スマホの充電器・モバイルバッテリー
最近のスマホはバッテリーの持ちがいいですが、やはり1日中外に出ていると充電がピンチになることも多々あります。
新幹線の座席にコンセントがあり充電できるので安心です。
また、劇場で充電がなくなると電子チケットや周りとの連絡に不便が発生してしまうので、私はコンパクトなモバイルバッテリーももっていきます。
マスク
つけていたマスクと別に替えのマスクをもっていきます。演目によっては涙でびしょびしょになることも…。
一日つけっぱなしなので新幹線に乗る前にいつも変えています。
何となく気持ち悪い感じがするので(笑)
日帰り【夜行バス編】
やはり金銭的に新幹線は厳しい…!という時も中にはあります。
その時に夜行バスを使うのですがその際の持ち物は下記です。
着替えの服
観劇の際には、劇場に合わせたしっかりした服で向かいますが、さすがに夜行バスでは少し窮屈になります。
夜行バスでの移動の際には、ワンピースやTシャツなど少し楽な恰好をもっていき、バスに乗る前に着替えるのがおすすめです。
メイク落とし
推しに会いに行くのでばっちりメイクをして家を出ますが、夜行バスに乗るとなるとそのままにしておくのはお肌に悪いです。
バスに乗る前に絶対メイクを落としてから乗ることをお勧めします。
宿泊編
せっかく行くなら連日観劇する!ということもたまにあります。
その際の持ち物もお伝えします。
キャリーバック
宿泊の場合は荷物をホテルに預けて置けるのでキャリーバックをもっていくことが多いです。
お土産やグッズを思う存分購入できるので重宝します。
ただ大きすぎても移動の際は邪魔になるので、小さめサイズがベストかなと個人的には思います。
わたしがつかっているのは下記のキャリーバックです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
遠征の際にはこちら参考にしていただけたらと思います。
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